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日本新薬のコーチら、高校の野球部員を指導

京都府高野連
日本新薬の選手(左)から指導を受ける高校生たち=21日、わかさスタジアム京都

 京都府高野連主催の実技指導講習会が21日、わかさスタジアム京都であった。府高野連加盟の69校から計276人の野球部員が、社会人野球の日本新薬のコーチや選手から指導を受けた。

 12月からの冬季トレーニングが始まる前に毎年、開催している。各校から投手、捕手、内野手、外野手の4人が参加し、ポジション別に打撃、投球、守備について助言を受けた。また、日本新薬の選手が打撃や守備を披露し、球児たちは社会人の高い技術に目を見張った。

 宮津高1年の大井陽太捕手は「教え方が分かりやすい。下半身をしっかり意識すると、いい打撃ができることを学んだ」と笑顔で話した。医師や理学療法士が参加者のひじや肩を検査する「医科学サポート」もあった。

【2010年11月21日掲載】