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高野連、被災地への特例措置検討

転校しても出場可能に
選抜高校野球大会の閉会式=3日、甲子園球場

 日本高野連は、東日本大震災のために転校した野球部員について、転校後1年間は公式戦に出場できない規定の対象外とする特例措置として検討していることが12日、分かった。13日の常任理事会などで協議する。

 全国選手権大会の代表校を決める地方大会の他県での開催を認めることも検討。高野連の山口雅生事務局長は「被災地域については、いろんなことで速やかに可否を判断することが必要になる」と説明した。

 東日本大震災や福島原発事故の影響で、6月9日から5日間の日程で宮城県で開催予定だった春季東北大会は中止となった。(共同通信)

【2011年4月12日掲載】