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立命館宇治、洛陽工と初戦

高校野球京都大会組み合わせ
78校の主将がくじを引き、対戦カードが決まった組み合わせ抽選会(京都外大森田記念講堂)

7月9日に開幕する第93回全国高校野球選手権京都大会の組み合わせ抽選会が25日、京都市右京区の京都外大森田記念講堂で行われた。出場78校の主将が組み合わせ番号札を引き、対戦カードが決まった。

今春の京都府大会を29年ぶりに制した立命館宇治は、1回戦で洛陽工と顔を合わせる。選抜大会に出場した京都成章も1回戦から登場し、立命館と対戦。2連覇を狙う京都外大西は2回戦で宮津とぶつかる。

春季府大会で準優勝し、2年ぶりに夏の京都大会に出場する福知山成美は2回戦で向陽と、昨年の秋季府大会で初優勝した塔南は1回戦で綾部と激突する。シード勢では龍谷大平安が農芸、西城陽が京都八幡と、ともに2回戦で対決。昨夏、初の準優勝と躍進した京都翔英は1回戦で北稜と戦う。大会は舞鶴高専−京都学園のカードで幕を開ける。

抽選会の会場には東日本大震災の復興支援を目指し、「がんばろう!日本」と書かれた横断幕が掲げられた。府高野連の北村聡会長は震災について触れたうえで「選手の皆さんは命あることに感謝し、日本中が元気になるような大会を京都から届けられるよう期待したい」とあいさつした。

大会は7月23日までの15日間(準々決勝翌日の休養日を含む)。開会式は9日午前10時から、わかさスタジアム京都で行い、選手宣誓は番号札「1」を引いた京都外大西の佐藤優太主将が務める。第2日からは太陽が丘、宮津の両球場でも熱戦が展開される。決勝は23日午後1時から、わかさスタジアム京都で行う。優勝校は全国高校野球選手権(8月6日開幕・甲子園)に出場する。

【2011年6月25日掲載】