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野球宮城、気仙沼向洋高は黒川と

県抽選会開く
宮城大会の組み合わせ抽選会で、抽選の番号を読み上げる気仙沼向洋高の三浦岬主将=27日午後、仙台市内

 第93回全国高校野球選手権大会宮城大会(7月9日開幕)の組み合わせ抽選会が27日、仙台市内で開かれ、昨夏の宮城大会準優勝で東日本大震災で被災した気仙沼向洋高は、1回戦で黒川高と対戦することが決まった。

 気仙沼市内にある気仙沼向洋高の校舎と校庭は津波で大きな被害を受け、野球部は近隣の本吉響高のグラウンドで練習をしている。気仙沼向洋高の三浦岬主将(18)は「(本吉響高と)当たらなくてよかった」とほっとした様子。昨夏は決勝で大敗しており「目標は甲子園へ出場すること」と誓った。

 宮城大会には77校が参加、日程が順調に消化されれば7月26日に決勝を行う(共同通信)

【2011年6月27日掲載】