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光星学院0―11日大三

日大三が猛打で圧勝
光星学院―日大三 3回裏日大三2死一、三塁、高山が中越えに先制の3ランを放つ=甲子園

 日大三が猛打で圧勝した。三回2死一、三塁から高山の中越え本塁打で先制。五回に1点を加え、七回は鈴木の左中間への2ランなど5長短打で5得点し、ダメ押しした。全体的に打球が鋭く、好機に畳み掛ける迫力は十分だった。

 エースの吉永は課題の立ち上がりを三者凡退でしのぐと、大量点を背に安定感抜群の投球。無失策の堅守にも支えられ、5安打で完封した。

 光星学院は秋田が緩い変化球を効果的に使って踏ん張ったが、徐々に打ち込まれた。三回は2死一塁から打ち取った飛球が二塁後方に落ちる安打となり、直後の3ランにつながったのが痛かった。打線も連打が放てず、打つ手がなかった。(共同通信)

【2011年8月20日掲載】