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鳥羽、近江 センバツへ

21世紀枠で石巻工選出
選抜出場が決まり、喜びを爆発させる選手たち(京都市南区・鳥羽高)

 第84回選抜高校野球大会の出場校を決める選考委員会が27日、大阪市内で行われ、京都からは鳥羽高(京都市南区)が選出され、11年ぶり4度目の出場が決まった。滋賀からは近江高(彦根市)の9年ぶり3度目の出場が決まった。

 鳥羽は昨秋の京都府大会を11年ぶりに制し、近畿大会でベスト8に進出。投手を中心とした粘り強い試合運びと高い機動力が評価された。講堂で小田垣勉校長(59)から吉報を聞いた選手たちは、ガッツポーズを繰り返し、抱き合って喜びを分かち合っていた。

 21世紀枠で昨年3月の東日本大震災で大きな被害を受けた石巻工(宮城)が選出された。石巻工は春夏通じて初の甲子園。大会は3月21日から12日間、兵庫県西宮市の甲子園球場で行われ、組み合わせは3月15日に決まる。

【2012年01月27日掲載】