京都新聞TOP > スポーツニュース > プレーオフ進出へ正念場
インデックス

プレーオフ進出へ正念場

バスケbj京都、6、7日に新潟戦
 新潟戦に向けて練習に励む京都ハンナリーズ(京都市伏見区・横大路体育館)

 プロバスケットボールbjリーグの 京都ハンナリーズは6、7日の両日、東地区3位の新潟と京都府立体育館で対戦する。京都は2月に1勝5敗と大きく負け越し、12勝20敗で西地区6位と厳しい戦いが続く。4位以内が進出できるプレーオフ(PO)に向け浮上のきっかけをつかみたい2試合になる。

 ■得点源復帰「連勝へ全力」

 京都は2月27、28日の仙台戦は、得点源であるボスティックの負傷欠場などが響き2連敗に終わった。ベンワーHCは「選手同士の連係が足りなかった」と振り返る。

 だが、2日からの練習にはボスティックが復帰。大きなけが人はなく、4日のチーム練習では全員が激しく体をぶつけ合うなど気迫があふれた。最年長のラウーフが大きな掛け声で盛り上げ、速攻などの攻撃を何度も確認した。

 西地区で4位以内を確保するためには5割近い勝率が必要になる。京都は残り20試合で14勝ていどの勝ち星が必要な計算だ。1月24日以来、約1カ月ぶりとなる今回のホーム戦は、ムードを切り替える絶好のチャンス。ベンワーHCは「まだプレーオフ進出のチャンスは十分あり、ホームの声援は必ず選手を支えてくれる。勝利のために全力を尽くす」と連勝への決意を語った。

 6日は午後6時、7日は午後2時試合開始。

【2010年3月4日掲載】