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京都、13日から向日で浜松戦

バスケbjリーグ、守備連係が鍵
 強豪の浜松・東三河との対戦を前に、真剣な表情で練習に励む京都ハンナリーズ(横大路体育館)

 プロバスケットボールbjリーグの京都ハンナリーズは13、14日の両日、向日市民体育館で浜松・東三河と対戦する。浜松・東三河は1試合平均87得点というリーグトップの攻撃力で東地区1位を独走する「強敵」。西地区6位で苦戦が続いている京都は、全員一丸となったチームディフェンスで迎え撃ちたい。

 京都は前節の新潟戦で、6日の第1戦は逆転勝ちしたが、7日の第2戦は序盤の出遅れが響きホーム5連勝を逃した。現在、13勝21敗。ボスティックは左足を、ラウーフは腰を痛めるなど主力選手に故障者が多いものの、競り合いに持ち込み勝機を探りたい。ベンワーヘッドコーチは「浜松戦は守備でサポートし合う意識が重要になる」とポイントを話す。

 浜松・東三河は2月に7連勝するなど現在29勝7敗と高い勝率を保つ。1試合平均23・8点(リーグ4位)を挙げるホワイトら強力な外国人フォワードを軸にした攻撃力が持ち味。京都の沢岻主将は「攻撃力はもちろん脅威だが、守備も組織立っている」と警戒する。

 序盤から激しいぶつかり合いが予想されるため、体力の消耗は避けられそうにない。控えの岩佐やインマンら守備力の高い選手を起用するタイミングが鍵を握りそうだ。岩佐は「浜松・東三河はチームとしての厚みがある。僕らもチーム一丸で戦うしかない」と決意を話した。試合開始は13日が午後6時、14日は午後2時。

【2010年3月12日掲載】