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bjリーグ 滋賀は勝利

bjリーグ 滋賀は勝利
 大阪−京都 第1クオーター4分 京都の沢岻が鋭く切れ込む(尼崎市記念公園総合体育館)

 バスケットのbjリーグは20日、尼崎市記念公園総合体育館ほかで4試合を行った。京都ハンナリーズは61−80で大阪に敗れ、通算14勝23敗となった。滋賀レイクスターズは93−75で福岡を下し、22勝19敗と勝ち星を伸ばした。

 京都は前半を1点リードで折り返したが、守備が甘くなった第3クオーターに13−28と大量失点し、逆転を許した。滋賀は第1クオーターを28−13と圧倒し、序盤で勢いに乗った。

■攻守で連係欠く

 京都は攻守ともに連係を欠いた。守備では何度もノーマークの選手をつくり、攻撃でも選手が孤立してボールを奪われる悪循環。ベンワーヘッドコーチは「きっちりセットを組んだうえで攻める練習を重ねたが…」と悔しがった。沢岻主将は「敗因は後半の守備」と唇をかむ。第3クオーター中盤、目まぐるしくパスを回し始めた大阪の攻撃に振り回され、一気に4連続失点し流れを奪われた。特に守備面での連係不足は今季全体を通じても悪い内容。沢岻は「狙いの攻撃ができない試合も時にはある。守備で打開するしかない」と語った。

【2010年3月21日掲載】