京都新聞TOP > スポーツニュース > 滋賀は連勝、京都も快勝
インデックス

滋賀は連勝、京都も快勝

bjリーグ
 滋賀−沖縄 第2クオーター滋賀、シェファー(45)のシュートで25−23とリードする(野洲市総合体育館)

 プロバスケットボールのbjリーグは4日、6試合を行い、滋賀レイクスターズは62−58で沖縄に競り勝って2連勝を飾った。通算24勝20敗となり、西地区4位を維持した。京都ハンナリーズは98−82で高松(西地区7位)に快勝し、連敗を6で止めた。通算成績は15勝27敗で西地区6位のまま。

 滋賀は第2クオーターにマーシャルやシェファーが得点を重ねてリードを広げた。一進一退の攻防が続いた後半は粘り強くリバウンドを獲得して沖縄の猛攻をしのぎ、終盤に突き放した。京都は序盤から主導権を握り、高松を寄せ付けなかった。

■残り33秒、シュート決め逃げ切る

 第4クオーター残り33秒。フォワードのマーシャルが相手守備のすきを逃さず、鋭いドリブルでゴール下に切れ込み、シュートを決めた。58−56と勝ち越すと、勢いに乗ったチームはフリースローを連続して決めて逃げ切った。

 ピアス・ヘッドコーチは「これまでは厳しい試合を落としてきた。勝てたことは素晴らしい」と興奮気味に話した。第2クオーター以外は劣勢だったが、点の取り合いになった終盤にマーシャルが勝負強さを発揮。3日まで西地区首位に立っていた沖縄に連勝し、初のプレーオフ進出へ大きく前進した。

 チーム最多の23点をたたき出したマーシャルは「プレーオフ進出に向け、とても意義のある連勝だ」と、笑顔で振り返った。

【2010年4月4日掲載】