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滋賀、京都、ともに敗れる

bjリーグ
大阪−滋賀 第2クオーター8分 滋賀のマーシャルがゴール下へ鋭く切れ込み、相手ファールでフリースローを得る(東大阪アリーナ)

 プロバスケットボールのbjリーグは5試合を行い、滋賀レイクスターズは延長の末、西地区首位の大阪に76−81で競り負け、24勝21敗となったが、プレーオフ進出圏内の西地区4位を保った。同6位の京都ハンナリーズは78−86で大分(同5位)に敗れ、15勝28敗となった。

 滋賀は前半、23−37と大量リードを許したが、後半から反撃を開始。激しい守備でリズムをつかみ第4クオーター5分には61−60と逆転した。延長(5分間)では大阪に先手を取られ、9−14で屈した。

■レイクス、勝利を落とす

滋賀は西地区首位の大阪を、大逆転勝利寸前まで追いつめた。チーム一体の守備で後半、流れをつかみ、延長にもつれ込む接戦を演じた。ピアスヘッドコーチ(HC)は「勝利を落とした」と悔しがった。

 第4クオーターは激しいゾーン守備で大阪を11点に抑え、延長になった。最後は大阪の多彩な攻撃に屈したが、リーグトップのリバウンド成績を残すハミルトンを欠きながらも強豪を苦しめた。ピアスHCは「ハミルトン頼りにならず戦えた。選手は自信を持っていい」と第2戦を見据えた。

【2010年4月10日掲載】