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「勝負の3年目、リーグ制覇へ」

bj、滋賀レイクス
今季の目標について語る坂井代表(左端)ら滋賀レイクスターズのスタッフや選手たち(大津市・滋賀県庁)

 プロバスケットボールbjリーグの滋賀レイクスターズ(大津市)は26日、7月に新シーズンが始まったことを受けて大津市の滋賀県庁で記者会見した。今季の目標に、優勝と、運営会社の単年度黒字化を掲げ、10年以内にアリーナ(室内競技場)建設を目指すことを明らかにした。

 レイクスは創立2年目の昨季、29勝23敗で西地区4位、主催28試合の観客動員は4万5千人。この日の会見には、契約済みの日本人選手やコーチ、経営陣が出席した。

 坂井信介代表(41)が「勝負の3年目。リーグ制覇を『絶対公約』として頑張る」と述べた。アリーナ建設については、県内の各公共体育館の老朽化を踏まえ、建て替えられる施設の指定管理を行うことなど、「『レイクスアリーナ』といわれる本拠地づくりに向け、アイデアづくりを進める」と説明した。

 10月の開幕に向けて石橋貴俊・新ヘッドコーチ(41)は「早い展開で、得点力のあるチームを目指す」と話した。藤原隆充主将(32)も「昨季、あと一歩の惜しい試合が多かった。確実に勝てる、闘うチームとして優勝に向かっていく」と決意を語った。

【2010年7月26日掲載】