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bjリーグ 16日開幕

京都、滋賀所属、西地区混戦模様
2010−11シーズン日程(12月分まで)

 プロバスケットボールのbjリーグは16日、6年目のシーズンが開幕する。新加盟の3チームを加えた16チームが東西2地区に分かれて来年4月まで熱戦を繰り広げる。京都、滋賀が所属する西地区(9チーム)は混戦模様。昨季1位の大阪、同2位の沖縄がリードするが、京都、滋賀も着実に戦力を整えている。新加入の島根、宮崎など注目チームも多い。西地区を中心にリーグ戦を展望する。

 西地区で3季ぶりのリーグ優勝を狙う大阪は米国人フォワードのワシントンが攻守の軸。破壊力あふれる攻撃は今季も健在だ。

 昨季リーグ2連覇を逃した沖縄はエース金城がアキレスけん断裂から復帰した。桶谷大ヘッドコーチ(朱雀高出)がまとめ上げる看板の守備も力強い。

 京都は昨季のリーグMVPホワイト(前浜松・東三河)を獲得したうえ、弱点だったセンターも補強した。日本人選手がかみ合えば、上位争いに食い込みそうだ。

 滋賀は昨季のプレーオフ初進出をリードした外国人選手が軸。正確な3点シュートを持つ岡田(前高松)が加わり、得点力アップを目指す。

 島根は日本代表ガードの石崎ら多彩な顔ぶれがそろう。昨季まで3年連続でプレーオフに進んだ福岡は地力がある。昨季西地区5位の大分や新規参入の宮崎も選手層は厚い。同最下位だった高松も雪辱に燃えている。

 東地区には秋田が加わり7チームに増えた。2連覇を狙う浜松・東三河はリーグ屈指の得点力を誇る。東京はNBA経験者ら有力外国人が多く加わった。昨季東地区2位の仙台、同3位の新潟などが続く。

 プレーオフには西地区が6位、東地区は4位までが進む。それぞれトーナメントを行い、1位同士でリーグ優勝を決める。

【2010年10月13日掲載】