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滋賀レイクス、悲願の初Vへ好発進

バスケ・bjリーグ
激しい防御を見せるライス選手(左)とハミルトン選手=8日の新潟戦、県立体育館

 プロバスケットボールのbjリーグで、悲願のリーグ初優勝を目指す滋賀レイクスターズ(レイクス)は、2011年最初の試合となった8日の新潟戦で84−76と快勝し、新春のホームゲームを白星で飾った。昨年末は浜松・東三河に今シーズン初の連敗を喫しただけに、藤原隆充主将は「完敗に近い形で負けた連敗が、防御の大切さを思い出させてくれた。集中を切らさず踏ん張れた」と笑顔で話した。

 立ち上がりから着実に加点し前半で15点リードを奪うと、後半もそのまま押し切った。堅守から速攻に切り替えるレイクスらしい好プレーも多く、長浜市出身の小川伸也選手は「今年はリーダーシップを発揮していきたい。チームを引っ張れるようなプレーをする」と意気込んだ。

 翌9日の新潟戦は終了直前にフリースローを決められ、1点差で惜敗した。西地区の上位争いは混戦状態。レイクスにとって気を抜けない試合がまだまだ続きそうだ。

【2011年1月19日掲載】