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声からし「義援金を」

bj京都の選手ら繁華街で呼び掛け
募金を呼びかける京都ハンナリーズの選手ら(京都市下京区)

 12、13日の試合が中止となったbjリーグ・京都ハンナリーズの選手たちが12日、京都市下京区の繁華街で震災への義援金の募金を呼びかけた。

 選手11人と青野ヘッドコーチらが四条河原町の街頭に立ち、募金箱を手に通行人に声をかけた。2時間で45万7700円が集まった。試合が行われる予定だった向日市民体育館では、被災地に送るカップ麺などの救援物資の寄付を募り、13日午後も受け付ける。被害のあった茨城県の筑波大出身の瀬戸山主将は「大学の監督に電話したが、大変な状況と聞いた。秋田、仙台にも球団があり、人ごとではない」と話した。

 滋賀レイクスターズの藤原主将らも彦根市民体育センターで、募金と救援物資を募った。13日も同センターで受け付け、14、15日は大津市内で街頭募金を実施する。

 女子プロ野球の選手たちは、13日に明石球場でオープン戦を行う前に球場周辺で募金活動を行う。

【2011年3月12日掲載】