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京都市体育館、10年間「ハンナリーズアリーナ」に

bjリーグ

 京都市は24日、市体育館(右京区)で導入予定のネーミングライツ(命名権)について、プロバスケットボールbjリーグ・京都ハンナリーズの運営会社「スポーツコミュニケーションKYOTO」(南区)と契約が成立し、名称は「ハンナリーズアリーナ」に決まった、と発表した。市施設への命名権の導入は、隣接する野球場「わかさスタジアム京都」に次いで2例目。

 今後、市体育館の呼び名は原則、ハンナリーズアリーナに変更される。契約は4月から10年間、金額は年間2500万円で総額2億5千万円。市は体育館の改修費用に充てる。

 同社の多田羅隆文社長は「命名権料で改修が進めば、多くの利用者にとって体育館がより快適な場になる。プロチームの地域貢献と考えた」と話している。

【2011年3月24日掲載】