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bjレギュラーシーズン大詰め

京都、滋賀 3位浮上狙う
上位浮上の鍵を握る京都のベテランガード・ラウーフ

 昨年10月に開幕したプロバスケットボールのbjリーグは24日のレギュラーシーズン最終戦が近づき、大詰めを迎えている。そろってプレーオフ(PO)進出を決めている滋賀レイクスターズ(西地区4位)、京都ハンナリーズ(同5位)はともに残り6試合。両チームとも次節(9、10日)以降の結果次第では3位以内への浮上も狙える位置につけている。

 東日本大震災の影響で一部の試合が中止となり、西地区は5位までのPO進出が確定した。京都は創設2年目で初、滋賀は2年連続のPO出場となった。

 京都は次節で西地区7位の大分をホームに迎える。ネーミングライツにより京都市体育館の名称が「ハンナリーズアリーナ」となって最初の試合。7連敗中の大分に連勝し、沖縄、島根と続く残り4試合に弾みを付けたい。

 滋賀は次節、アウェーで福岡と対戦する。西地区3位の福岡に連勝すれば、滋賀は3位に浮上する。最後の4試合は西地区8位の宮崎、最下位の高松という下位チームとの対戦であり、さらなる順位アップも見据える。

 POには西地区から上位6チームが出場する。東地区は震災の影響で3チームが活動休止したため、残り4チームの出場が決まっている。POの西地区1回戦は30日と5月1日に3位と6位、4位と5位が対戦し、上位チームのホームで開催する。リーグ決勝は5月22日。

【2011年4月7日掲載】