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京都サンガ・ハンナリーズ・アストドリームス

被災者を無料招待

 京都市は15日、サッカーJ2の「京都サンガFC」、プロバスケットボールbjリーグの「京都ハンナリーズ」、女子プロ野球の「京都アストドリームス」の試合に、東日本大震災の被災者を無料招待する、と発表した。右京区の西京極総合運動公園で23日〜6月26日に開催される各チームのホームゲーム計14試合が対象となる。

 スポーツに触れることで心を癒やしてもらおうと市が呼び掛け、慈善試合や募金活動などの支援を進めていた各チームが賛同した。対象は、災害救助法が適用された地域と福島第1原発事故に伴う避難指示を受けている地域の住民、当該地域から避難している人たちで、各チーム1試合に200人ずつ、合わせて2800人を招く。

 内訳は▽サンガが西京極陸上競技場で行う24日の岡山戦から6月26日の横浜FC戦までの6試合▽ハンナリーズがハンナリーズアリーナ(市体育館)での23、24日の島根戦2試合▽アストドリームスがわかさスタジアム京都で23日〜6月6日に開く兵庫戦6試合。

 希望者は、京都いつでもコールTEL075(661)3755に電話するか、ファクス075(661)5855で申し込む。被災地の住所、氏名、現在の連絡先、希望試合を伝える。複数試合の申し込みも可。締め切りはいずれの試合も前々日午後9時。

【2011年4月15日掲載】