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充実レイクス、沖縄に挑む

バスケbjリーグ・プレーオフ準決勝
京都とのプレーオフ西地区1回戦でシュートを放つ滋賀の城宝(1日、滋賀県立体育館)

 プロバスケットボールbjリーグは7、8日、東西両地区のプレーオフ(PO)準決勝が行われる。西地区は、滋賀レイクスターズ(4位)が沖縄(1位)と敵地の宜野湾市立体育館で対戦する。PO1回戦で京都ハンナリーズ(5位)に逆転勝利を収め勢いに乗る滋賀が、一昨年リーグ優勝の強豪に挑む。

 滋賀はPO1回戦で京都に先勝されながら、第2戦、最終決定戦に連勝して準決勝に進出した。持ち味である城宝、岡田らの外からのシュートに加え、ゴール下への突破を得意とする得点源のペッパーズが故障から復帰し、戦力が整ってきた。

 今季は沖縄に1勝3敗で負け越しているが、2連敗した2月はエースのマーシャルをけがで欠いていた。昨年12月の対戦では第1戦で惜敗し、第2戦で快勝している。

 沖縄はレギュラーシーズンを34勝16敗で1位通過した。朱雀高出身の桶谷大ヘッドコーチが統率する守備は、平均失点が西地区3位の79・0点と安定感がある。

 滋賀は昨季、PO西地区準決勝で大阪に敗れており、沖縄戦には初の地区決勝進出が懸かる。根間ヘッドコーチ代行は「守備の意識を強く持ち、西地区優勝、リーグ優勝をつかむ」と意気込む。

 もう一つの西地区PO準決勝は大阪−福岡。東地区は浜松・東三河−富山、新潟−秋田。両地区ともに準決勝の勝者が21日の地区決勝(有明コロシアム)に進み、地区優勝チームが翌22日にリーグ優勝を懸けて対戦する。

【2011年5月6日掲載】