京都新聞TOP > スポーツニュース > ハンナリーズ
インデックス

ハンナリーズ

新HCに浜口氏

 プロバスケットボールbjリーグ西地区の京都ハンナリーズは30日までに、新しいヘッドコーチ(HC)に東地区・仙台の前HCの浜口炎(ほのお)氏(41)を起用することを決めた。7月1日付で就任し、契約期間は3年間。同日、正式に発表する。

 浜口新HCは東京都出身。米国留学などを経て、2005年に創設された仙台の初代HCに就任した。仙台では6シーズン指揮を執り、07年から3季連続でプレーオフに進出した。今季は3月まで24勝12敗で東地区2位と好調だったが、東日本大震災の影響でシーズン途中で活動を中断した。

 京都は西地区5位で今季を終えた後、青野和人前HCとの契約を更新せず、後任を探していた。浜口新HCは来季で3年目を迎える京都の3代目の指揮官となる。多田羅隆文社長は「浜口さんは安定して好成績を残している。人間性を重んじる厳しい指導方針でもあり、リーグ優勝を目指すチームを託せる人材だと判断した。選手の意識改革や鍛え直すための時間を考え、複数年契約とした」と話している。

【2011年7月1日掲載】