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「1年目から優勝を」

ハンナリーズ・浜口HCが就任会見
多田羅隆文社長(左)とともに就任会見に臨んだ浜口炎・新ヘッドコーチ=ハンナリーズアリーナ

 プロバスケットボールbjリーグの京都ハンナリーズは1日、新しいヘッドコーチ(HC)となった浜口炎(ほのお)氏の就任会見をハンナリーズアリーナで行った。浜口HCは「京都はリーグでもトップレベルの日本人選手がそろう。1年目から優勝を目指す」と力強く目標を語った。

 目指すチーム像について、「守備から速い展開で攻撃に転じるスタイルを目指す。外側のプレーでは優秀な日本人選手が多いので、ゴール下を支配できるような外国人選手を4人程度獲得したい。ハードワークを惜しまない選手を探す」と方針を語った。

 今季まで6シーズン、指揮を執った東地区・仙台からの移籍を決断した経緯については、「仙台は東日本大震災で活動中止となり、残念だった。愛着のある仙台を離れることを悩んだが、高い評価をしてくれた京都を選んだ」と話す。

 会見後、10月からのリーグ戦で主会場となる体育館を見学した。「観客席が多く、とても大きなアリーナ。バスケ教室などをこまめに開催して地域密着を進め、この会場を満員にしたい」と意気込んでいた。

 チームは12日に全体練習を開始する。

【2011年7月1日掲載】