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立命館宇治、今年初の紅白戦

センバツへ仕上がり順調

 立命館宇治は11日、今年初めての実戦となる紅白戦を三室戸グラウンドで行った。冬場の基礎練習で培ってきた成果を試合で出し、10日後に迫ったセンバツ開幕に向け、順調な仕上がりをうかがわせた。

 昨秋のレギュラー組と控え組が対戦。先発のエース川部は控え組を相手に4回を1安打無失点。直球とカーブを主体に5三振を奪い「まずまずの出来」(卯瀧監督)だった。期待の左腕は「マウンドの感覚をつかめ、自分なりに課題が分かったことが収穫」と話した。

 打線はレギュラー組が先発全員安打で11点を挙げた。2安打の田口は「逆方向へいい当たりが出た」と満足げ。全体的にコンパクトな振りで内野の間を抜く安打が目立ち、小嵜主将は「思ったよりもみんなよく打てていた」と笑みを浮かべた。

【2010年3月11日掲載】