京都新聞TOP > スポーツニュース > 初優勝の興南選手が凱旋
インデックス

初優勝の興南選手が凱旋

「感動ありがとう」と市民
 那覇空港で行われた選抜高校野球優勝の祝賀セレモニーで、あいさつする興南高の我喜屋優監督(中央)=4日夜

 「感動をありがとう」―。選抜高校野球大会で初優勝した興南高の選手が4日夜、優勝旗を手に地元の那覇市に帰り着き、那覇空港で「おめでとう」などと書いた手作りの横断幕を掲げた同校生徒や市民ら千数百人から祝福を受けた。

 午後8時半すぎ、空港到着ロビーにメダルを首に掛けた選手が姿を現すと、市民らからは「よくやった」との大歓声と拍手がわき起こり、ロビーは熱気に包まれた。

 祝賀セレモニーで、我如古盛次主将は「春夏連覇に向けて頑張る」と決意表明。我喜屋優監督は「県民に大きなお土産を持って帰ることができた」と喜びを語った。

 家族で駆け付けたという那覇市の会社員島田勝也さん(42)は「毎試合をテレビ観戦した。よく頑張った」と興奮気味に話した。(共同通信)

【2010年4月4日掲載】