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杉本友氏が高校野球指導者に

元ドラフト1位投手

 国立大学出身者で初めてプロ野球のドラフト1位指名を受け、投手としてオリックスなどでプレーした杉本友氏(36)が、日本学生野球協会の適性審査をパスし、今月から仁川学院高(兵庫)野球部のコーチに就任したことが6日、分かった。

 杉本氏は「正直やってみないと分からないが、勝てるチームをつくりたい。僕自身は高校時代、甲子園に行けなかったので、甲子園に行ってみたい」と抱負を語った。

 元プロ選手が高校野球の指導者になるには教諭として通算2年以上在職する必要があり、杉本氏は同校で理科教諭として2年が経過した。

 杉本氏は埼玉・川越高から1浪して筑波大に入学し、97年にオリックスに入団。横浜、ヤクルトにも在籍して通算12勝を挙げ、05年に引退した。(共同通信)

【2010年4月6日掲載】