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塔南、京都外大西が決勝へ

秋季京都府高校野球
福知山成美―塔南 福知山成美打線を完封した塔南のエース粟津(わかさスタジアム京都)

 秋季京都府高校野球大会は10日、わかさスタジアム京都で準決勝を行った。塔南は2−0で福知山成美に完封勝ちし、初の決勝に進んだ。今夏の全国高校選手権に出場した京都外大西は4−1で京都成章を破り、5年ぶりの決勝進出を決めた。塔南と京都外大西、3位校は、23日から和歌山市の紀三井寺球場で開かれる近畿大会へ出場する。

 塔南は0−0の八回、高橋温の左越え二塁打と犠打で1死三塁とし、敵失で先制。さらに捕逸で1点を加えた。先発の粟津は9安打を浴びながら要所を締め、完封した。

 京都外大西は三回に荻野のスクイズで1点を先制し、八回には前田、金瀬戸の連続適時打で2点を加えた。先発の松岡は6安打に抑え完投した。

 決勝は11日午後0時半から、3位決定戦は午前10時から、わかさスタジアム京都で行われる。

【2010年10月10日掲載】