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斎藤、大石、沢村3投手は競合か

28日にドラフト会議

 プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)は28日、東京都内のホテルで開催される。今年は大学生に上位候補の好投手がそろっており、注目度ナンバーワンの斎藤佑樹投手(早大)は1位指名での競合が確実。沢村拓一投手(中大)と大石達也投手(早大)には斎藤を上回る1位入札が見込まれる。

 東京・早実高時代に夏の甲子園大会を制し、東京六大学リーグで通算31勝を挙げている斎藤については、ロッテとヤクルトが早々と1位指名を表明している。沢村と大石はともに150キロを超える速球が持ち味。沢村は巨人が1位指名の方針を公表し、日本ハム、楽天なども検討中。大石にはソフトバンク、西武、横浜、オリックスなどが関心を示している。

 会議では高校生と大学生、社会人を一括で指名し、1位は入札抽選制をとる。競合すればくじ引きを行い、全球団の選択が確定するまで入札と抽選を繰り返す。

 2位以降はウエーバー制で実施され、2位はレギュラーシーズンの下位球団から指名する。今年はセ・リーグに優先権があるため、セとパが交互に下位から順番に指名する。3位は逆の順番となり、その後は折り返しで続ける。(共同通信)

【2010年10月27日掲載】