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京都成章は静清(静岡)と3日目に対戦

選抜高校野球抽選会
引いたくじの番号を読み上げる京都成章高の柏木主将(15日午前9時20分、大阪市・毎日新聞オーバルホール

 第83回選抜高校野球大会(23日開幕予定)の組み合わせ抽選会が15日、大阪市内で行われ、出場32校の対戦カードが決まった。京都成章高は、第3日の第2試合で静清高(静岡)と対戦する。東日本大震災を受け、開催の可否は18日の臨時運営委員会で決定する。

 抽選会の冒頭、全員で震災の犠牲者に黙とうをささげた。震災の影響で来阪できなかった東北高(宮城)を除く31校の主将がくじを引いた。選手宣誓を務める選手は18日以降に決めることになった。

 京都成章の松井常夫監督は「東海大会準優勝の力のあるチーム。うちは出場校の中で一番力がないのでチャレンジャー精神で戦いたい」と強調した。静清の光岡孝監督は「夏の甲子園決勝で横浜の松坂投手と戦った名門という印象」と話した。

 大会開催が正式に決まらない中、京都成章の柏木翔多主将は「試合があると信じて、しっかり準備したい」と静かに話した。

【2011年3月15日掲載】