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北大津、近江が決勝へ

春季高校野球滋賀大会
抜群の制球で5安打に抑え、完投した近江の石田(彦根球場)

 春季高校野球滋賀大会は4日、彦根球場で準決勝2試合を行った。北大津が昨秋の県大会を制した八幡商に7―0で七回コールド勝ちし、2年連続5度目の決勝進出を決めた。近江は4―1で綾羽に快勝し、2年ぶり15度目の決勝に進んだ。決勝は5日午後1時から、同球場で行われる。

 北大津は一回1死二塁から、西谷の左中間適時二塁打で先制した。三回には4長短打で4点を加え、突き放した。エース岡本は切れのある直球を軸に7回を零封した。

 近江は初回に1点を失ったが、二回2死一、二塁から久保西の左前適時打で同点。五回には石田の左翼越え本塁打で勝ち越し。石田は投げても、抜群の制球を生かし、5安打1失点で完投した。

【2011年5月4日掲載】