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野球特待生は各学年5人以内

高野連、違反に脱退勧告も

 野球特待生の採用基準策定を目指していた日本高校野球連盟は27日、大阪市内で評議員会を開き、特待生を各学年5人以内とすることや、入学金や授業料以外の寮費などの生活費支援は認めないことを柱とする野球特待生制度を決定した。来年度から適用する。

 制度に違反した場合についての罰則規定はないが、特待生問題研究委員会の西岡宏堂委員長は「(違反は)想定していない。(高野連からの)脱退を勧告することになるのではないか」との見解を示し、順守を求めた。

 ブローカーら第三者の介在を排除するために出願時に中学校校長の推薦を必ず求めることや、中学校時代の学業成績や生活態度が良好であることなども条件。(共同通信)

【2011年5月27日掲載】