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立命館宇治が大阪桐蔭下す

春季高校野球近畿大会
大阪桐蔭−立命館宇治 最終回の大ピンチをしのいで完投した立命館宇治の福本(舞洲)

 高校野球の春季近畿地区大会は4日、舞洲スタジアムで1回戦3試合を行った。京都の立命館宇治は6−5で大阪桐蔭(大阪)に競り勝ち、準決勝に進んだ。滋賀の近江は1−3で天理(奈良)に敗れた。準決勝は5日午前10時から同スタジアムで行われ、立命館宇治は第2試合で大商大堺(大阪)と対戦する。

 立命館宇治は一回1死三塁から、松井の投ゴロの間に三走が生還して先制。二回にも加点し、九回には4長短打などで6−1と突き放した。先発の福本が最終回に2本の本塁打を浴びるなどして1点差に迫られたが、何とか逃げ切った。近江は六回2死一塁から荻田が右翼へ適時二塁打を放って一度は追い付いたが、直後に突き放された。

【2011年6月4日掲載】