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高田高は盛岡工高と対戦

高校野球の岩手大会
岩手大会の組み合わせ抽選会で、引いたくじの番号を読む高田高の大和田将人主将=6月30日午後、盛岡市

 第93回全国高校野球選手権大会岩手大会(7月14日開幕)の組み合わせ抽選会が30日、盛岡市内で行われ、東日本大震災で壊滅的な被害を受けた高田高は、2回戦で盛岡工高と対戦することが決まった。高田高の大和田将人主将(18)は「1分1秒を大切にして練習したい」と意気込みを語った。

 高田高は津波で校舎が破壊された。家や親族を失った野球部員も多く、練習時間や場所の確保にも悩む厳しい状況が続くが、佐々木明志監督(47)は「精神的に強くなったことを大会で見せてほしい」と期待していた。

 同じく津波被害が深刻だった宮古工高は2回戦で水沢高と対戦。(共同通信)

【2011年6月30日掲載】