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高校野球滋賀大会

組み合わせ決まる

 7月14日に開幕する第93回全国高校野球選手権滋賀大会の組み合わせ抽選会が30日、近江八幡市の県立男女共同参画センターで行われ、出場54校の対戦相手が決まった。春季県大会優勝の近江は2回戦で彦根工と水口の勝者と、2連覇を目指す北大津は湖南農と守山の勝者と激突する。

 昨秋の県大会を制した八幡商は2回戦で石山と虎姫の勝者とぶつかる。昨夏準優勝の彦根東は1回戦で野洲と対戦する。

 抽選会には、昨年と同じ54校の主将と監督らが出席。県高野連の佐飛晃会長が「頑張ろう日本の合言葉の下、東日本大震災の被災地を励まし、勇気づけるような熱い戦いを期待したい」とあいさつした。春季県大会4強の近江、北大津、綾羽、八幡商をシード校として、先に四つのゾーンに振り分け、残る50チームの主将が番号札を引いた。選手宣誓は、希望した37校から抽選で河瀬の藤野翔平主将に決まった。

 開会式は14日正午から皇子山球場で行い、彦根工と水口の開幕戦で熱戦が始まる。15日からは彦根球場でも試合が行われ、決勝は28日に皇子山球場で実施される予定。優勝校は8月6日に甲子園で開幕する全国高校野球選手権に出場する。

【2011年6月30日掲載】