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花巻東が夏の甲子園出場

高校野球の岩手大会
盛岡三高を破って夏の甲子園大会出場を決め、喜ぶ花巻東高ナイン=24日、岩手県営野球場

 東日本大震災で被害が大きかった東北3県で最初の代表校が決まった。24日、岩手県営野球場で行われた全国高校野球選手権大会岩手大会決勝で、花巻東高が盛岡三高を5―0で下し、2年ぶり6度目の夏の甲子園大会出場を決めた。菊池倭主将(18)は「岩手の代表として日本一を目指したい」と被災地の希望になることを誓った。

 花巻東高は菊池雄星投手(現西武)を擁した2009年春の選抜大会で準優勝。同年の夏にベスト4に入った。私学の強豪だが、約100人の部員の大半は岩手県内出身者が占める。津波で大きな被害を受けた沿岸部から来た選手も数多い。(共同通信)

【2011年7月24日掲載】