京都新聞TOP > スポーツニュース > 龍谷大平安「正々堂々と」
インデックス

龍谷大平安「正々堂々と」

甲子園出場で本社訪問
2年ぶりの夏の甲子園出場を果たし、健闘を誓った龍谷大平安の選手たち(京都市中京区・京都新聞社)

 第93回全国高校野球選手権(8月6日開幕・甲子園球場)に2年ぶり31度目の出場を決めた龍谷大平安の選手たちが1日、京都市中京区の京都新聞社を訪れ、大会での健闘を誓った。

 京都大会では、4番の高橋が準決勝で2打席連続本塁打を放つなど、高い長打力を武器に頂点へ駆け上がった。京都新聞社には、安井大悟校長や原田英彦監督をはじめ、甲子園でベンチ入りする18人が優勝旗や優勝メダルを持って訪問した。

 55年ぶり4度目の全国優勝を目指すチームを代表し、小嶋恭介主将は「東日本大震災で被災し、満足に野球ができない人もいる中、野球ができる環境に感謝し、正々堂々と京都代表として頑張りたい」と力強く抱負を述べた。

 この日は、京都府庁や京都市役所も訪問した。学校で壮行会も開かれ、学校関係者やOBらがナインを激励した。

【2011年8月1日掲載】