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帝京右腕想定、八幡商打撃練習

全国高校野球選手権

 八幡商ナインは9日、宿舎から同校第二グラウンドに戻り、打撃練習を中心に約3時間半、じっくり体を動かした。

 2回戦で対戦する帝京(東東京)は、140キロ台後半の速球を投げる右腕伊藤を擁する。フリー打撃ではマシンの球速を普段より速く設定し、伊藤を想定して打ち込んだ。初戦は無安打だった4番坪田は「少しは目が慣れた。帝京戦は必ず打つ」と誓う。

 最後は、池川監督が「チームの原点」という素振りで締めた。全員で集中しながら300回こなした。初戦で満塁本塁打を放った白石主将は「相手の速球をイメージして振った。いつも通りのつなぐ野球をしたい」とリラックスした表情で話した。

【2011年8月9日掲載】