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出雲北陵が島根県高野連を脱退

部長、前監督は1年間謹慎

 日本学生野球協会は6日、審査室会議で高校11件の処分を決め、学生野球憲章違反で出雲北陵(島根)の部長と前監督を1年間の謹慎処分とした。同協会によると、同校は3日付で島根県高野連を脱退した。不祥事による脱退は過去に例がなく、違反行為を止められなかった同県高野連も厳重注意となった。

 同協会は出雲北陵に対し、下級生に暴力行為を働いた数人の上級生を今夏の全国選手権島根大会の選手登録から外すように指導したが、同校は従わず、ベンチ入りさせた上に試合にも出した。

 5月から8月までの長期間に多数の部員が部内暴力に関わった沖縄尚学に3カ月間の対外試合禁止処分が科された。(共同通信)

【2011年10月6日掲載】