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同大が4連覇

関西学生野球
優勝決定戦で立命大を下し、4季連続の優勝を決め、喜ぶ同大ナイン(皇子山)

 関西学生野球は26日、皇子山球場で同大−立命大の優勝決定戦を行い、同大が2−0で立命大を破り、4季連続26度目(旧リーグを含む)の優勝を果たした。同大の4連覇は、1941年春から46年秋にかけて達成した6季連続(戦争による中断期間を含む)以来。同大は明治神宮大会への出場権を懸け、11月1日に南港中央球場で開幕する関西地区大学選手権に出場する。

 同大はエース平川(4年、上宮太子)が被安打7で完封した。三回に和田(3年、郡山)の内野安打、四回に森川(3年、大阪桐蔭)の右前打で挙げた計2点を守った。立命大は四回1死満塁など再三の好機を逃し、徳山(4年、三田学園)を援護できなかった。

 2位以下は立命大、関学大、近大、関大、京大。最優秀選手賞には同大の小林誠司が、最優秀投手賞には立命大の徳山武陽がともに初選出された。立命大の勝田直樹が、新リーグで最高打率となる打率5割1分4厘で、初の首位打者に輝いた。

【2011年10月26日掲載】