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愛称は「とち丸」

綾部 「水源の里」キャラクター
愛称が「とち丸」に決まった「水源の里」古屋地区のマスコットキャラクター

 過疎・高齢化の解消に取り組む綾部市睦寄町の「水源の里」古屋地区のマスコットキャラクターの愛称がこのほど、「とち丸」に決まった。

 地元住民らでつくる「栃神伝説の里『古屋未来への飛躍』実行委員会」が愛称を募集し、全国の328人から613点の応募があった。実行委の渡邉和重代表(59)らが「とち坊」「とち神くん」など6点に絞り、キャラクターをデザインした華頂短期大(京都市)の学生と、地元の上林小児童の投票で「とち丸」が選ばれた。

 「とち丸」は5人が応募し、名付けた理由は「まん丸で親しみやすい」などだった。実行委は宇治市の小学5年大嶋ほの花さん(11)を抽選で採用者に決め、感謝状と名誉村民の称号、トチの実のおかきやあられなど古屋の特産品を贈る。

 キャラクターは、特産品の販売促進や、Tシャツ、バッジなどのデザインとして活用する。

【2011年1月28日掲載】