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京丹後で連絡会発足

再生・活性化探る 過疎・高齢化集落

 京丹後市過疎・高齢化集落等連絡会が二十七日発足し、初会合が同市峰山町の市役所峰山庁舎で開かれた。過疎や高齢化に直面している集落の再生・活性化のきっかけづくりと課題解決に向け、事業計画などを決めた。

 六十五歳以上が五割を超える限界集落や、世帯数が十戸未満の地区など、計四十六地区・団体・施設が参加した。

 会長に久美浜町甲坂の清水義夫区長を選出した後、▽集落相互の情報・意見交換▽先進地の事例研修や視察▽行政に対する集落共通の要望活動−などの事業計画を決めた。

 続いて、石川県羽咋市産業観光課の高野誠鮮総括主幹が講演。同市内産米をローマ法王に献上することでブランド化、高価格化に成功した取り組みなどについて話した。

 次回は十一月に開催する予定。

【2008年8月28日掲載】