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さわやか 水源の里快走

サイクリングin綾部 市内外から355人楽しむ
水源の里を巡るサイクリングに出発する参加者たち(綾部市睦寄町・二王公園)

 初秋の水源の里を自転車で巡る「2009里山サイクリングin綾部」が27日、綾部市睦寄町の二王公園を発着点に開かれた。市内外から集った銀輪仲間たちが、快晴の下、里山のさわやかな風を受けて快走した。

 開会式で大会会長の四方八洲男綾部市長は「上流は下流を思い、下流は上流に感謝する。そんなつながり合う理念を大切に、楽しいサイクリングを」とあいさつ。

 参加した355人は同公園を順次スタート。「老富・市志コース」(48キロ)と「古屋の滝観賞コース」(14キロ)に分かれ、田園風景を楽しみながら渓流沿いなどを走り、心地よい汗を流した。

 健康づくりと綾部の自然や風土に親しんでもらおうと実行委が主催し、今年で4回目。市が住民らと振興に力を入れる「水源の里」(限界集落)を昨年から走行コースにしている。

【2009年9月28日掲載】