ビル倒壊は柱の強度不足など原因
NZ地震で政府
【シドニー共同】ニュージーランド南島クライストチャーチで昨年2月に起きた大規模地震をめぐり、同国建築住宅庁は9日、日本人28人を含む110人余りが死亡したカンタベリーテレビ(CTV)ビルの倒壊に関する調査報告書を公表、柱の強度や弾力性不足のほか、非対称的な壁の配置などが複合的に倒壊につながったとの見解を示した。
CTVビルの倒壊については、同国で最高の権威を持つ独立調査機関「王立委員会」が独自調査を進めており、11月までに最終報告書を作成することになっている。建築住宅庁の報告書の内容には拘束されないものの、参考資料として今後の調査を進めていく方針。(共同通信)
【 2012年02月09日 12時10分 】
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