《京都新聞社員として働くための Q&A》


 京都新聞は京都・滋賀の地元紙ですが、採用で出身地は関係ありますか。

 出身地は関係ありません。京都府や滋賀県の出身者をはじめ大阪や兵庫など関西地方の出身者、または京都など関西地方の大学で学んだ社員が多いですが、北海道から沖縄まで各地の出身者や大学卒業生がたくさんいます。

 大学の学部や大学院の専攻は採用選考に関係ありますか。

 学部や専攻は問いません。さまざまな関心を持った方たちに入社してもらいたいと思っています。社員は文学部、社会学部、法学部など文系出身者が大半ですが、理工系学部の出身者も少なくなく、医学部出身で活躍している記者もいます。

 採用試験には何歳まで応募できますか。

 ここ数年は、入社時点で32歳までなら応募が可能としています。毎年、他の新聞社や業界からの転職者や社会人が多数受験し、実際に入社した人もいます。

 採用試験はどんな内容ですか。

 応募時に作文と志願書を提出してもらい、1次試験を受けられる人を一定選考します。1次試験の筆記試験は、時事問題や一般常識、漢字、英語など幅広く出題します。京都や滋賀の歴史や文化、話題に関する問題が一定数含まれるのも特徴です。作文も書いてもらいます。2次試験は集団面接とグループ討論などで、3次試験は役員面接です。

 これまで作文はどんな題が出されましたか。

 応募時には「出会い」「いま伝えたいこと」「私の可能性」など。1次試験では「言葉」「プロ」「原点」などです。

 採用予定人数は何人くらいですか。

 記者職と技術系職をともに若干名で、ここ5年ほどは毎年、定期採用で記者職を5人前後採用しています。定期採用のほかに、記者経験者(キャリア)採用も2年連続で実施し、複数人を採用しています。技術系職は2017年4月定期採用で2人入社しました。

 女性社員の割合はどのくらいですか。

 社員全体の中で女性社員の割合は約12%ですが、ここ5年ほどの間に入社した記者を見ると、約40%が女性です。

 記者職は入社後の勤務地はどうなりますか。

 入社後、一定期間の研修期間を経て、大半が京都市中京区にある本社以外の、京都府内や滋賀県内の総局や支局で記者生活をスタートさせます。記者の基礎トレーニングとして2~3年経験した後、本社編集局の報道部や文化部、運動部など各部や別の総支局に異動するのが一般的です。外勤記者としてだけでなく、内勤で紙面のレイアウトや見出しを担当するニュース編集部への配属もあります。東京支社へ転勤する人もいます。通常、異動や転勤、担当変更は2~3年おきにあります。

 技術系職の配属はどうなりますか。

 技術系職は、本社デジタル推進局のデジタル編集部やシステム部などに配属される予定です。

 報道カメラマンになりたいのですが。

 写真記者(カメラマン)に限定した採用は行っていません。記者職として採用後、本人の希望や適性を見て、編集局写真部に配属されることがあります。写真部記者の中には、一般の記者と同様に支局などで記者経験を積んだ部員も多くいます。

 デジタルメディア部門に関心があります。

 デジタル推進局デジタル編集部の部員がホームページの更新や記事のネット配信、動画撮影などを担当しています。一般的に記者職として採用され、支局勤務など外勤記者経験を経て、異動してきました。技術系職として採用された部員もいます。

 必要な資格はありますか。

 記者職は京都本社以外では自分で自動車を運転して取材しますので、入社までに自動車運転免許は取得してください。技術系職には、新聞制作システムの構築・管理やウェブサイトの運営などを担える専門知識を求めます。

 営業や販売、事業、印刷の仕事にも興味があるのですが。

 京都新聞の営業(広告)や販売、事業、管理の各部門に関する採用は別途、グループ会社の株式会社京都新聞COMが行います。また、印刷部門については株式会社京都新聞印刷が採用を実施します。


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