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各国閣僚ら相次ぎ入洛
京都市左京区の国立京都国際会館で開かれている地球温暖化防止京都会議で、欧州など各国の閣僚級代表が六日から相次いで京都入りする。大木浩議長(環境庁長官)らは同日午後にも、各国閣僚らと非公式協議を開始し、京都議定書の採択に向けて各国の合意点を探る。 同会議は事務レベルの協議を七日までに終了し、八日から閣僚級の公式会合に入る。公式会合を前に、七日には欧州連合(EU)が各国の環境相による「EU環境相理事会」を京都市内で開催するなど、先進国、途上国ともトップレベルの協議に入る。 日本の外交筋などによると、米国のゴア副大統領が六日深夜(日本時間七日午後)にワシントンから専用機で来日、八日午前に京都市内で橋本竜太郎首相と会談し、京都会議について話し合う。また、大木議長も六日午後から各国の閣僚級代表と相次いで協議を開始する。 京都会議は、温室効果ガス排出の削減数値目標、途上国の将来の削減義務化などを巡って各国の主張に隔たりがあり、トップレベルの協議で合意を目指す。 |