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全体委員会 ネット方式の採用を採択 地球温暖化防止京都会議の全体委員会は六日夜、森林のCO2吸収量などを算入するネット方式の採用を採択した。 ネット方式は新規植林、再植林、森林再生の三分野を対象にし、間伐などの分野は除かれた。京都会議の最大の焦点の温室効果ガス削減の数値目標の設定のネックになっていたことから、数値目標の合意形成を前進させる可能性が出てきた。 日本はこれまで「CO2吸収量の算出方法が科学的に不確実」とネット方式の採用に反対していたが「大きな抜け穴をつくらないということで妥協した」と話している。 |