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きょうから閣僚級会合
政治決着目指す
地球温暖化防止京都会議(気候変動枠組み条約第三回締約国会議)は八日、橋本竜太郎首相、ゴア米副大統領ら五十数カ国の閣僚を迎え、温室効果ガス削減のための京都議定書交渉の最終的な詰めに入る。削減数値目標と、途上国の将来の削減義務という二つの問題を中心に、合意に向けての閣僚折衝が行われる。 本会議のハイレベル折衝は午前十時に開会。橋本首相を筆頭にコスタリカ、ナウルの各大統領、ゴア副大統領ら首脳が演説する。続いて、一般討議に移り、約百二十カ国の各国代表団長らが二日間にわたって声明を発表する。 先進国や中国、インド、ブラジルなど主要国の発言は八日に集中。最終的な妥協の道を探るため、本会議と平行して二国間、多国間の非公式の閣僚級折衝が行われる。 |