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会議参加者の排出CO2 キリバスの約半年分 NGO試算
地球温暖化防止京都会議に参加した国内の環境NGOの若者たちが11日、期間中に約1万人の参加者が会場の国立京都国際会館や宿泊先のホテルなどで排出した二酸化炭素 試算によると、排出量は2,559トンあり、温室効果ガスの大幅削減を訴えた小島しょ国連合のキリバス(人口7万5千人)で出るCO2の約半年分に当たる、という。 試算は、環境NGO「A SEED JAPAN」「エコ・リーダー」の有志が行った。参加者の京都への往復の航空機燃料や宿泊先の光熱費、国際会館の光熱費、ごみの量、会館で配付された公式文書などを対象に、環境庁が作製した「環境家計簿」の係数で算出した。 メンバーの岸本聡子さんは「会議の狙いは二酸化炭素削減だったはずだ。これだけの量のCO2を出しておきながら、議定書は『抜け穴』だらけ、排出量の増加が可能な国もあるなんておかしい」と話していた。 |