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温暖化防止 先頭切ろう 府の地球環境対策会議が初会合 基本計画の策定やアセス条例化急ぐ 部局の枠を超えて地球環境問題に総合的に取り組むため、京都府が新設した「地球環境対策推進会議」の第一回会議が二日、府庁で開かれた。各部局長らが、地球温暖化防止京都会議を踏まえた環境政策の進め方について話し合った。 会議の冒頭、荒巻禎一知事が「地球温暖化防止京都会議の開催を契機に、環境先進県として過去の延長だけでない新しい政策に取り組もう」と決意を示した。NGO(非政府組織)との協力についても「先見性や行動力を生かすため、連携や活動の条件づくりに努めてほしい」と話した。 議事では、国の省エネ法改正や地球温暖化防止対策法制定の動きについての報告があった後、環境政策の当面の課題として、環境基本計画、環境影響評価条例づくりを急ぐほか、ダイオキシン対策で、一般ごみ処理の広域化に取り組むことを確認した。 また、府施設の焼却炉を本年度中に廃止するのに伴い、適切なごみ処理方法への転換を進めることを申し合わせた。 |