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温暖化防止、京阪神共同で 12月10日を「推進の日に」 3市長会議決定 京都、大阪、神戸の3政令指定都市の市長会議が13日、京都市内で開かれた。昨年末の地球温暖化防止京都会議で京都議定書が採択された12月10日を「地球温暖化対策推進の日」として、3都市が足並みをそろえ、温暖化防止のキャンペーンを繰り広げていくことを決めた。 94年に神戸市で初めて開催して以来、今回で3回目。都市の当面する課題について意見交換している。 会議では、3市の環境政策が報告された後、桝本頼兼京都市長が「温暖化問題は大都市共通の課題であり、3都市が共同歩調で啓発に取り組む意義は大きい」と述べて、共同キャンペーンを提案した。 これに対し、磯村隆文大阪市長、笹山幸俊神戸市長も「3都市の温暖化問題への認識は一致している」「京都市に音頭を取ってもらい、共同でできるものから始めるべき」と述べた。 共同キャンペーンは、「推進の日」の12月10日に実施する予定で、同日を中心に関連事業も多彩に繰り広げる。3市の担当部局による協議の場を設け、具体的な内容を詰めることにしている。 会議ではこのほか、大阪市が進める2008年の五輪誘致活動の全面支援の確認や、インターネットによる3市観光情報のネットワーク化などの提案もあり、神戸で開く次期会議で検討する。 |