

携帯電話やPHSは、現代生活のあらゆる場面に浸透し、次々に新しいサービスを生みだして可能性を広げている。わずか十年前、バブル時代でも夢物語だった「一人一台」を現実にしようとしている「ケータイ」の発展は、消費者のニーズに沿った技術・サービス革新の連続ともいえる。
ケータイ産業の発展と新しい文化発信をテーマとする「ケータイ国際フォーラム」(二十六〜二十八日、京都府総合見本市会館など)に合わせ、ケータイの進化の歴史をたどってみた。
1.観 光
嵐山の桜開花 映像で リアルタイムで周辺情報を提供
2.ビジネス
京都の特産品をネット販売 発注から納入まで効率アップ可能に
3.医療・福祉
血統データ 主治医に送信 通院の必要なく 治療には一体感
4.生 活
窓の開け閉め 手元で操作 本格的普及には 安全策が不可欠
5.娯 楽
映像や情報、どこでも受信 コンテンツ充実が 利用拡大のかぎに
▼ケータイ国際フォーラム 3月26日から京都で開催▼