Kyoto Shimbun 2003.7.25
トップひと言
和装振興に夢膨らむ
エムケイ社長 青木 信明さん
和装であればメーター料金から1割引きする「きもの割引」が近畿運輸局から認可され、いよいよ21日からサービスを始める。「祇園祭には間に合わせたかった」と残念がるが、「差別的取り扱いの可能性も指摘されたが、京都ならではの特性を強く主張したことが認可につながった」とほっとした表情をみせる。
和装産業の活性化や着物文化の振興が狙い。自らも祇園祭でにぎわう町に足を運び「3人に1人が浴衣を着ると、さすがに町の雰囲気が違う。これが日常になれば」と夢を膨らませる。
そのためにも関連業界一体の取り組みを説く。グループ会社のボーリング場や市内の焼き肉店と連携し、和装の客に割引や特典をつけるキャンペーンを実施中だ。「他のタクシー会社もどんどん参入すればいい」。
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